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癒し

今日は自分のかわいがってる犬の紹介です。

10年近く生きている柴犬がいます。プロフィールでも紹介してますが、

名前は「はっち」。

まだほんの小さい時から一緒だったけど、今は離れて暮らしています。

実家の雨風の当たらない玄関脇でのんびり毎日を過ごしています。P1000010_1

時々、顔を見せにいくと興奮してくるくる回って落ち着かないところがはっちらしい。

(しばらくだね、やっと顔見せてくれたね。はっちより)

みんなにかわいがってもらっていて、益々幸せ度を発揮しています。

いつの間にか、斜め前に住んでる小学生の女の子からも「はち〜」って呼ばれてました。
(きゃー、いつの間にか女の子も小学生になってました。私、年取るはずです......)
P1000011

女の子から呼ばれて気になってる様子のはっちっち。

ペットと言う枠だけでは表現しきれない、家族のような友達のような大切な存在です。特にふところの大きさでは、完璧に負けています。

naomin:「はっちの勝ちだね。」

はっち:「僕はそんなこと、どうでもいいのさ〜、いつでもそばにいるよ〜」

 

言霊ってなんぞや?

先日、言霊について話をする機会があって、

不思議な体験をしたことはないですか??の問いに出た答えとして、違うかもしれないけどと前置きした上で話した内容は

<会話ここから>--------------------
私はあれがたべたいとかこれが食べたいなぁなんて口に出していうと必ず、その食べ物を口にすることができるのです。
それは自分との会話をしていたのを聞いてたとかそんなんじゃない~と思う方もいるかもしれませんが、その会話をしていない、聞いていない人が食べれるようにしてくれるのです。以下略
<ここまで>------------------------

誰かとどこかで気持ちが繋がっているのかと思うぐらい、しょっちゅうあるから不思議だなといつも思っています。

だけどそれは、キチンと口に出して言わないとだめなんです。心の中で思っていてもだめなの。

ちなみに今日は、会社でステーキの話をしていたら無性にお肉が食べたくなって「ステーキが食べたい」なんて言っていたら、自宅に帰ったらなんと、ステーキだった....。
母、私の言葉をテレパシーでキャッチしてくれたの?

(だけど家でステーキって初めてでは??めずらしい。)

シュークリームに始まり、かれこれいろんな食べ物を口にしてきたけど今日はステーキか.....。

なんて言っていたら「それって、タイミングがいいだけじゃないの~」なんて言われてしまった...。

ただ単に食いしん坊なだけかもしれません。

あー、言霊とは、ほぼ遠い感じですね。